読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パンケーキはブスの食べ物

あくまで可愛いのはパンケーキであってわたしではないのだ。

肉離れしても踊り続けるアイドルとか、流血しても跳び続けるフィギュアスケーターとか。

嵐事。

NHKドキュメンタリー 嵐 15年目の告白

フィギュアスケートグランプリ中国大会

 

最近見た中で心をうたれたテレビ2つ。

 

ニノが、ハワイコンサート初日でぎっくり腰と肉離れですごい辛そうだったの。

それでも聴衆の前では辛い表情なんてほとんど見せなかった。

顔が赤くて、足ガクガクして相葉ちゃんに支えられて、って見てすぐ分かるくらいしんどそうだったのはみんな気づいていたけど。

肉離れしたらサッカー選手だってもうピッチに上がらないじゃない。

それでも踊り続ける、精神力と高いプロ意識。

強い、と思った。

 

羽生君も6分間練習で事故起こして、倒れた。

頭にテーピングまいてさ、アゴにばんそうこうはってさ。

それで何度も何度も転げながら4回転をきめた。

脳みそやられてっかもしんないのに。

転ぶたびにもう見てられない、って思った。

きっとこれから先跳べなくなったりまたフラッシュバックしたりと

苦しい壁があると思う。

それでも諦めない、根性と強い瞳。

どうしてここまでこだわるんだろう、って思った。

 

 

私は、バイトで朝5時起きとか12時間労働とかして、夜中パソコン作業して、3時間くらい寝てって生活をしただけでもう耐えられないくらい身体が重いし、

いっそ倒れてしまえたらいいのにと願いながら

カフェイン入れて薬飲んで、身体動かしてた。

心のなかに、「彼らはあんなにつらい状況でも頑張ってるんだから、私だって頑張れる」って気持ちがずっとあって。

がんばったの、がんばったんだけど。

 

無理をし続ける、ってダメだよ。

自分のペース配分を超えて、何かをやろうだなんて。

ニノにスライドアップをもちかけた潤くんや大野さんのように、

羽生君に棄権を持ちかけたコーチのように、

誰かの心配が生まれる。

1人で生きているわけじゃないから、迷惑も生まれてしまうかもしれない。

 

やすむ、って大切なことだ。

 

誰かを元気にするためには、勇気づけるためには、愛を届けるためには

時には歯を食いしばってやらなきゃいけないことだってある。

でも、その自分が辛そうな顔していたら意味ないから。

やすみましょう、今夜くらいはゆっくり寝ましょう。