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パンケーキはブスの食べ物

あくまで可愛いのはパンケーキであってわたしではないのだ。

「これは別れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり ただ 僕はなおあなたに逢いたい」

今更感あるけど

 

けんちゃんは女子高生のわたしを前にして「余裕あるオトナ」を演じてたんだろうなって思う 

甘やかされて可愛がられていたから全然見抜けなかったし時折大ゲンカで必死になる姿に戸惑った 

そっちの気性の荒さ加減が素だったんだろうなって、今更感ある話

 

じゃなかったら

月に1度女子大生にきまぐれな連絡よこさないよね 

不安だったろうな 

自分がひどく傷つけてることをわかったうえでそれでも離れようとしない私が不思議でたまらなかったのかもしれない 

着信拒否してる身で「会いたい」だなんて言えないから私に言わせて 

会って 

ねえ

 

外身に見えないところで揺らいでたんだろなあんて 

 

えいけいはえいけいに都合よい解釈をしたりするよ

本当のことを何も話してくれなかったから

 いや 

本当のことを話していたかもしれないのに私は信じてあげられなかった 

許してあげられなかった 

総てが初めてだったから

 

けんちゃんのせいでえいけいは年上にばっかり恋するようになったし最近御執心だったバイト先の相葉ちゃん似でさえ同い年ってだけですべてに戸惑ったよ 

けんちゃんいま目の前に現れても愛してるって告白するし

きっとバレンタインデー関係なしにハンバーグとケーキ作るよ

 

わたしのことは一晩限りの夢でいいからって 

奥さんと子供の話をしながら抱いてくれたっていいから 

夢でいいから 

夢だからなんでもできるしなんでも許されるからって 

そう言って

 

 

そういえばけんちゃんのこと

けんちゃん目の前にしても「あなた」「おまえ」みたいな2人称言ったことないよねえいけいは 

けんちゃんが「絶対的安心感」とかゆうからさあ~えいけいはいつのまにか他の誰にも代えられない存在だって気づいてたのかも 

どれだけけんちゃんが絶対的な存在だったかわかる?

けんちゃんのことはねえ~いまでもすきだし 

お酒飲んでなくても寝起きでも話しちゃうよねえ~ えへへ 

 

あと5年えいけいが早く生まれてて物事もうちょっとわかった女の子だったらきっと結婚できてたかもしれないよねえ 

タイミング悪かったとしか思えないよ

 

えいえいはかなしいよ

嵐のstill...を聴いてかなしくなるよ

こんな明るい曲調のくせして歌詞が酷だよ