パンケーキはブスの食べ物

あくまで可愛いのはパンケーキであってわたしではないのだ。

読書感想文

 

日本の若者と雇用 −OECD若年者雇用レビュー:日本

日本の若者と雇用 −OECD若年者雇用レビュー:日本

 

 

 

 OECDは若年層を15-24歳と規定した。日本ではちょうど「学校を卒業して社会人として職に就く」世代だ。

 「学校から職業への移行は、まず『まず勉強、それから仕事』という支配的な移行モデルが見られる諸国ではより困難であり、学習と労働の組み合わせがよく見られる諸国ではより容易」であると本著にてOECDは述べている。日本はこの伝統的な「まず勉強、それから仕事」のモデルとして挙げられていた。

 つまり、日本では学校を卒業し職に就くとき、何らかの課題を抱えながら就職活動をすることになるのである。

 その課題のひとつとして就活がおもうようにいかず自分の希望や適性にそぐわない職についたりすることが考えられる。

 ファーストキャリアは重要だ。それにもかかわらず、大学生や高校生は最高学年間近になってからやっとはたらくことについて慌てて考えだしている。私自身、大学生活ではたらくについて意識し始めたのは大学生活が折り返してからだった。大学や官公庁が、様々な施策によって我々若年層の就職を支援してくれていることさえ知ろうとしなかった。

 御社に入社後は、この「知らないことを知らないまま過ごしてきた」「考えなければいけないことや行動しなければ始められないことから目を背けてきた」という意識を忘れないでおきたい。高校生や大学生の頃、私も含めて周りの友人の多くは、自分自身が持つ可能性や向き合っている勉強から得たり応用したりできるスキルが隠れていることに気づくことさえままならなかったように思う。そして、自分自身の可能性に気づかずにいるのは、きっと若者だけではないはずだ。

 だから、私は仕事えらびの渦中にいる人々がどのような気持ちでいるかを常に考えながら、関わる相手の気持ちに寄り添ったビジネスや提案を行いたい。そうして1人でも多くの人と関わり、「豆子さんが担当でよかった」と笑顔で言葉をかけていただけるような仕事をしていきたいと思う。

 

(808文字)

 

 

入社するにあたって読書感想文を書きました。

せっかくブログのノリで書いたので、勿体ないから記事として公開します。

仕事は人材の営業です。がんばるぞいっ。